全国で139万人が新成人となる。各紙の社説のタイトルは以下にあるように若者に大きな期待がかかる。




「若者の声」こそ政治を動かす大きな力となる。青年の声をいち早く取り上げ、一貫して応援してきたのは公明党である。「携帯電話の番号ポータビリティ制度の実現・ジョブカフェ・法テラスの開設・女性専用車両の導入などの政策」も公明党の推進である。私もさらに「若者が光輝く社会実現」に全力で取組む決意である。本日、東京からの新幹線車中から見た富士山。雄大な富士山のように堂々と真直ぐに進む事を思う。




午後、新春恒例の近畿愛媛県人会「ニューイヤー愛媛2007」が大阪新阪急ホテルで盛大に開催された。多くの来賓と共に参加する。近畿地方で活躍されている愛媛県人の方々との確かなる交流を深める。

【本日各紙社説】

「新成人よ、傍観者になるな」日経
「若い力で切り拓け、最良の20代」読売
「87年生まれのつぶやき」朝日
「若い力を国柄の再生に」産経
「青年の手で政治を変えよう。-新成人の洞察力と行動力に期待-」公明