本日は島根県の2会場で公明党島根県本部新年賀詞交歓会が盛大に開催された。
暖かな日差しの中、宍道湖の景色が最高に美しかった。
松江市(ホテル宍道湖)では澄田島根県知事、景山自民党参議院議員、松浦松江市長など多くの来賓が出席。



公明党からは斉藤政調会長など中国の国会議員が参加。大変熱気ある盛大な交換会であった。出雲市(ラピラウエディングパレス)の会場も出雲市西尾市長のほか、地元の多彩な来賓の参加があった。
両会場に参加して感じた点は参加された方々が地元の三島県代表や市会議員の方々を大変信頼されている事であった。



(写真は出雲市での会場で議員・役員の方と)
そして何よりも驚き、感動した事は、挨拶をされた方々が皆、山陰中央新報の1月4日掲載の創価学会の池田名誉会長の寄稿記事を引用されて話をされたことだ。
特に澄田知事の、名誉会長の寄稿文を引用しながら、勇気と希望が湧いてこられた旨の話しには感銘を受けた。
また景山参議院議員も「人間革命連載が通算5000回」という世界一の偉業を称えながら、「公明党の原点は平和の党」と大きなエールを送っておられた。
公明党の創立者が示された立党の原点。「大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆の中に死んでいく」を生涯自身の誓いとして進むことを決意する。