厚生労働省の担当者とのヒアリング

国対役員会の後、4月10日の厚生労働委員会で法案審議の質問(20分)と一般質問(35分)が決まったため、質問準備の為、調査室・厚労省の担当者を呼び、説明を聞く。

一般質疑では若年者雇用と視覚・聴覚障害者支援策について舛添大臣に答弁をと思っている。
四国・中国を廻り、関係者からの要望を含めて、質問事項をまとめたい。特に視覚障害者や聴覚障害者の方々のご苦労を思う時に、少しでも改善のお役に立てればと、本日もメールや電話などで障害者の皆様とのやりとりをする。


遊説局会議で遊説内容の協議


遊説局会議


夕方からは、遊説局会議が開催。江田遊説局長を中心に4月25日発信の遊説原稿テーマなど、現場の地方議員の皆様の力になるよう内容など検討する。