<これまでの活動記録>

 公明党の太田昭宏代表は26日、都内で行われた全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連、伊藤博会長)の会合に出席し、あいさつした。

 この中で太田代表は、少子高齢社会にあって住宅を安定して提供することは重要な課題だと指摘。「庶民の生活の根源である住宅に焦点を当て、全宅連と力を合わせて頑張りたい」と強調した。
 なおこの日の会合には、井上義久副代表、山本博司参院議員、冬柴鉄三国土交通相(公明党)、谷口隆義総務副大臣(同)も出席した。

 (2008年6月27日付 公明新聞より転載)