本日は2008年公明党四国夏季議員研修会が高知県南国市にて開催された。
四国より115名の地方議員をはじめ、党職員・秘書など四国の公明党関係者が一同に集い、今後の戦いの勝利への研修会を実施した。
朝11時から夕方まで3回に分けて研修会があった。午前中の第1回研修会では地元高知県池脇代表より開講の挨拶からスタート。
「衆議院選挙への取組み」について話しをさせていただく。「常在戦場で、この夏議員率先で訪問対話・街頭演説に」と訴える。
北側幹事長からは勝利へ様々な観点からの話しがあり、議員からの質問に丁寧に応えられた。「よしやるぞ!」との息吹がみなぎる。
また午後の研修では各県代表から企業拡大や街頭演説に取組む活動報告があり、懸命に支援拡大に頑張られる姿に、深く感銘を受けた。
その後重要政策について石田議長と手分けして説明と意見交換を進める。石田議長は長寿医療制度について。私は「障害者自立支援法の見直し・介護従事者改善・公明パンフのポイントなど」を中心にお話しする。
最後は全員で勝ち鬨を。全体集会が終了したのが16時過ぎ。四国の今後の支援拡大への充実した研修会となった。帰りの夕日がきれいであった。