早朝、八幡浜駅前にて街頭演説を実施。ふるさとの皆様へ国政におくっていただいた御礼と共にこの1年間の国政での活動についてお話しする。


故郷での街頭


猛暑の中の国政報告


八幡浜駅前街頭


「特に地元日土小学校の木造建設として日本で初めて学校耐震化の国の補助が3分の2にふえる事が決まり、市長からの要望の実現に寄与できた事や漁業・農業支援へ緊急対策に公明党が尽力している事などを中心に訴える」

その後、故郷でお世話になった恩師・同級生を中心に挨拶にうかがう。小学校1年担任の85歳の木下先生・中学校の担任の井上先生。矍鑠とされ、お元気な姿が嬉しい。教え子が国政に頑張っている事を本当に喜んで頂き、勇気がわく。


大西先生の案内で高校見学


懐かしい教室


毎日の卓球部で使用した懐かしい体育館


高校正門前で記念撮影


午後からは高校の同級生たちと八幡浜高校を訪問。英語を教えていただいた大西先生が案内していただく。懐かしい校舎や卓球部で毎日練習した体育館。高校時代が蘇ってくるようだ。


高校の恩師、大西先生


記念撮影後の移動


思い出満載の高校見学の後は昭和48年八幡浜高校普通科卒業生の同窓会が開催された。35年ぶりに会う人も多く、昔の姿とは変わった方もいたが、大半の方は当時の雰囲気や面影が残っており、大変懐かしい一時となった。


同窓会の風景


「良かったね。おめでとう」「ポスターを見てひろしとわかったよ」「公明党支持者の方から頼まれたよ」などなど。大勢の方々から祝福と励ましをいただき、感謝で一杯となる。故郷・同窓のありがたさを痛感した1日となった。