本日、第7回公明党全国大会が開催され、全国より地方代表の皆様が一同に集う大会となった。地元四国からも県代表を中心に勢ぞろい。中国からも懐かしいメンバーが。
『2期目において私は、この日本の難局を打開しなければならない、そのためにも日本の未来を決する衆議院選挙に断じて勝利しなければならないと深く決意しております。戦いはまさに今であり、全国の皆様と共に、最大の力を決集し、勝利をめざしてスタートしたいと思います。
私はこの戦いに臨むに当たり、「生活を守るのは公明党」を合言葉に、今日よりは、全議員が地域で総立ちとなり、国民生活の窮状を打開し、日本の未来を切り開くのは公明党しかない」との確信のもとに、勝利をめざして戦ってまいりたい』
太田代表の烈々たる気迫の挨拶が命に響く。その後も『立党の精神・当面の政治課題の対応・安全と安心の勢いある国へ・衆議院を勝利しよう』と、公明党勝利への具体的政策と精神の訴えがある。
その後、来賓として昨日選出された麻生自民党総裁が挨拶に。連立公明党と共に戦おう!とのユーモア溢れながらも、力強いスピーチがある。
青年局(谷合議員)女性局(松議員)のアピールの後、衆院戦第1次公認発表・紹介があり、全員で勝利の勝ち鬨で大会は終了した。
『8小選挙区の完全勝利・比例区は現有23議席以上の獲得。併せて自民、公明の与党両党で過半数の獲得に全力。』『断じて勝つ!何が何でも勝つ!この執念で、私自身が先頭に立ち、戦い抜きます。皆さん、戦いましょう!大勇猛心を奮い起こして、必ずや勝利しようではありませんか!』との太田代表の叫びに何としても応えてまいたい。
その勢いで、夜は目黒区内の支持者の方々のところを1軒1軒訪問・懇談を続けた。行動こそ勝利の直結を信じて。