<これまでの活動記録>

 【山本博司氏】参院厚生労働委員会で、国立高度専門医療研究センター法案について、医療の研究開発の進展につながると評価。その上で、肝炎や難病対策、ハンセン病問題の解決に向けて積極的に取り組むよう主張した。

 (2008年12月10日付 公明新聞より転載)