街頭演説


高松駅前


朝、高松駅前での街頭演説から本日のスタート開始。定額給付金や緊急経済対策など公明党の政策・実績を訴える。


アルバニア共和国ファトス大使たちと


11時30分から高松市のボランティア団体のメンバーと懇談。アルバニア共和国のファトス臨時大使も懇談の輪に。バルカン半島のギリシャ・マケドニアに隣接する人口350万人のアルバニア共和国。九州大学に学ぶ大使は日本語がぺらぺら。両国の交流推進を確認しあう集いとなった。


国政懇談会(大山市議と)


その後、大山高松市議会議員と共に高松市内をまわる。国政懇談会を開催。質問をお聞きしながら、今の国政について定額給付金・医療・介護・雇用・消費税など説明を進める。公明党への期待を痛感する。

また障がい者の親の方々とも懇談。現状の課題や要望をお聞きし、親亡き後について安心できる環境・制度の整備を進める事を約束する。


高松市文化協会 中西理事長


高松市文化協会 石川会長


来賓あいさつ


夜は高松市文化協会の新年の集いに初参加。高松市の文化・芸術の振興のために頑張られている皆さまとの交流を深める。中西久米子理事長・石川浩会長から挨拶。


アトラクション 和太鼓


和太鼓集団 鼓太郎高松市部「満天」の勇壮な和太鼓のアトラクションが素晴らしい。

文芸・茶華道・美術・音楽等の市の協会や塩江町・牟礼町・庵治町・国分寺町・香南町などの各地区文化協会や行政・その他の応援団の方々などと文化・芸術振興に取組まれている様子など各テーブルをまわりながら懇談の一時をもつ。