松山市内街頭


乳がん・子宮頸がん検診受診率アップ運動推進」街頭演説会


夕方から、高島屋前で公明党中予議員の皆様と街頭演説を実施。愛媛県女性委員会藤本委員長(松山市議)を中心に「乳がん・子宮頸がん検診受診率アップ運動推進」街頭演説会となった。


健診を促すチラシ


藤本女性委員長(松山市議)


この日の演説会はがん検診の早期受診を呼びかけ、公明党が実現した乳がん・子宮頸がんの検診無料クーポンの利用を促す「お知らせ運動」の一貫。

藤本市議からアピールした後、「命を守る政治に全力を尽くす公明党」の政策を「がん対策・新型インフルエンザ対策・介護・地域医療など」を訴える。


大勢の皆様への訴え


「特に乳がんは30代から60代の働き盛りの女性に増えており、年間1万2千人の方が亡くなっている。子宮頸がんも本人の自覚症状がないため発見が送れ、国内では年間約15000人が発症し、約2500人に上る大切な命が失われている。」

「早期発見、早期治療の必要性と共に、検診無料クーポン利用」を呼びかけた。

「子宮頸がんは予防できる唯一のがん。公明党の働きかけで10月中にも予防ワクチンが承認される見通しになった。予防ワクチン費用が3万ー5万円かかる為、公的助成を政府にしっかり求めていく」等など命を守る公明党について話す。

手を振って応援いただく方々など大勢の皆様がちらしを受け取り関心の高さを痛感する。


公明党中予総支部議員総会


総点検運動「介護」について話す


夜は県本部にて公明党中予総支部議員総会に参加し、議員の皆さんと懇談。今後の公明党の活動について団結して戦う事を確認する。