映画「アンダンテ稲の旋律」


午後より、高松市に移動し、あなぶきホールで上映している映画「アンダンテ稲の旋律」の上映会へ。引きこもりから抜け出し自立する若い女性が主人公。「食と農と大地。人間再生のドラマ」である。

主催の中心として活動するKHJ香川県オリーブの会(引きこもり家族会)川井理事長とお会いし懇談する。山田高松市議も同席。引きこもり支援の活動の課題と対策について伺う。


国政懇談会


山田市議と


さらに高松市内の今里町東福寿会 廣瀬会長など地域の町会の方々に国政報告。また質問など自由に伺う。

「四国の高速道路、フェリー会社支援、民主党のマニフェスト違反、医療、介護、地域活性化など」活発な意見要望が出る。地方の声・特に四国固有の課題など積極的に発信して欲しい等、地元国会議員また公明党への期待が大きい事を痛感。