午前中、高松市内で「吉野川総合開発・香川用水事業推進協議会総会」に参加。 組橋会長からの挨拶の後、来賓として祝辞を述べる。 土地改良事業では平成22年度農業農村整備事業予算は3600億削減され、2100億円と6割の削減になり、老朽化の水路など全国で悲鳴が。組橋会長からも補正予算や平成23年度予算での拡充の要望をいただいており、しっかり推進するように取り組む事を話す。 高松市内や綾川町の地場産業などを訪問。要望など伺う。 関連 FacebookX