海の日の本日、「瀬戸内国際芸術祭2010開会式」に参加。
「瀬戸内国際芸術祭2010アートと海を巡る百日間の冒険」は本日(19日)から10月31日まで、瀬戸内海の7つの島や高松港周辺で開催される。
18の国・地域から75組のアーティストが参加してアート活動を展開。
開会式は、勇壮なふれ太鼓の演奏。(田場恵美子+讃岐国分寺太鼓保存会)
真鍋香川県知事・総合プロデューサーの福武(財)直島福武美術財団理事長の主催者挨拶の後、駐日オーストラリア大使・駐日フランス大使から来賓挨拶。
また昨日に引き続き、シャボン玉の幻想的空間(Memorial Ribirth 2010 Setouchi)等など青い空・海のイベントで大変清清しい自然な集いであった。
大島青松園の方々や小豆島町・土庄町・直島町の皆様とも交流が出来た。これから大勢の方々が芸術祭に参加され、素晴らしい瀬戸内海の自然とアートを鑑賞してもらいたい。
午後からは、高松市内を挨拶まわりでまわる。「良かったね」「公明党に期待してるよ」「福祉政策頼むよ」等など。多くの方々が、公明党に期待されていた。さらに政策推進に頑張らねばと決意する。