故郷での正月。懐かしい故郷の山々。ミカン畑と海。ふるさとのにおいに癒される。
午前中から親戚や知人の方々に挨拶まわり。また子供時代に住んでいた地域や小学校を訪れる。
大人になって行くと、あんなに広いと思われた道路や家々が狭く小さいのにびっくり。子供時代の目線からみた光景と大きく違う事にきずく。
でも子どもの頃が思い出され、懐かしさで一杯になる。故郷は本当にありがたく宝物のようである。
夜には高校時代の同級生たちと食事。共にクラブ活動(卓球部)に汗した頃を思い出しながら、語り合う。年齢や経歴など飛び越えた友情の絆を痛感。故郷に感謝である。
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