政権初となる党首討論が16時から開催された。公明党から山口代表が菅首相と直接対決。 マニフェストの破たんを具体的に追及。 年金の一元化・最低保障などやマニフェスト財源のいい加減さを歯切れよく指摘する。 さらに社会保障の民主党案を示せ!と追及。菅首相は真正面から答えず、逃げるのみ。言い訳で大変に見苦しい。 政治と金の小沢問題もまったく無責任な対応。山口代表は菅総理を「決意もリーダーシップもない」とバッサリ切り捨て。 10分間の時間であったが、圧倒的な存在感で菅総理を圧倒。 関連 FacebookX