午後より、社会福祉法人 大三島育徳会(川道理事長)の運営している特別養護老人ホーム「博水の郷」・障がい者作業所である「玉川福祉作業所」を視察。
最初に世田谷区立玉川福祉作業所へ。
1980年世田谷区立として初めての知的障害者施設「玉川福祉作業所」が開設して30年。2005年に世田谷区の指定管理者制度導入により、(社福)大三島育徳会が運営を引き受け、現在に至る。
施設内の障がい者の就労の様子を見学させていただく。
障がい者の方々が、箱折りや自主製品の「たまピカクロス」(お掃除用リサイクルクロス)の作業に一生懸命、取り組んでおられた。
「たまピカクロス」は、使用済みおしぼりをクリーナーとしてリサイクルしている工場をヒントに4年前から取組み、障がい者全員で製作している。世田谷おみやげにも選ばれたヒット商品。
玉川福祉作業所の「Smile is best!えがおはだれにもまけない!」の標語のように皆が輝いていた。
工賃をどう増やしていくか?職員の皆様が知恵を出し合い工夫をされておられ感銘を受ける。
親亡き後の生活、所得保障、仕事の受注、就労支援など様々な課題等伺う。
そのあと、同じく世田谷区にある特別養護老人ホーム「博水の郷」を視察。
田中施設長の案内で施設内を見学。
特別養護老人ホームに加えて、ショートスティ、デイサービス、居宅介護支援事業を併設し、地域福祉の拠点として取り組んでおられる。
大都市での介護の課題などお聞きする。