「党肝炎対策PT」が開催。山口代表が出席し、全国B型肝炎訴訟原告団・弁護団との要請を受け、意見交換。 原告団谷口三枝子代表・弁護団佐藤哲之代表から一律救済の要請の趣旨の内容が伝えられ、熊本・北海道の原告団・家族の方々からも切実な訴えがある。 山口代表からはB型肝炎訴訟において、発症後20年を経過した被害者が等しく一律救済できるよう、政府に働きかけるとともに、立法による解決も含めて全力で取組む事をお約束する。 関連 FacebookX