四国中央市から故郷八幡浜市に向けて移動。
八幡浜青年会議所創立60周年記念式典・祝賀会に出席する。
山西理事長の挨拶の後、懇親の集いに。
昭和26年、四国で一番早く青年会議所がスタート。その創立のメンバーである叔父さんも元気に参加。
式典での叔父さんからの設立経緯の挨拶で、『何故八幡浜市だったのか?よくわかったなど等』、大勢の参加者から声を伺う。
「青年の若き情熱と行動が時代を切り拓く。」
時代・環境は変わろうと原点は同じである。60年前の草創期に負けず、連綿と今も故郷発展のために頑張ってこられたメンバーに心より敬意を表したい。
『故郷のために出来る事は何でもやらせていただこう!』とあらためて決意する。
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