国会が閉幕し、中国・四国地域をまわる中で、どこの地でも多くの方々から課題・要望をお聞きしたのが、発達障がいや難病・慢性疾患を抱えておられる方々(本人・家族・支援者)の声であった。 多くは、障がい者手帳がないために、国や行政の支援が少なく、制度の狭間で大変苦労させている現状に改めて支援の必要性を再認識した。 訪問後、メールなどでさらに詳しく課題をいただくなど、今後ともさらに研鑽を深め対応を進めてまいりたい。 夕方の便で愛媛県松山市へ移動する。 関連 FacebookX