夜、全国社労士会連合会(金田会長)・全国社会保険労務士政治連盟(堀谷会長)の平成24年新春賀詞交歓会が盛大に開催された。
昭和43年社労士制度発足し、43年目。社労士数の10年前と比較し約1万人増。3万6千6316人。
年金問題や雇用など社会的な関心や評価は高まり、社労士の役割の拡大につながっている。
今後、社労士の活動分野の拡大による社会保険労務士法の改正(さらに1人法人制度、試験制度の改善など)が求められている。
金田会長挨拶・堀谷会長の乾杯と続く。
公明党から社労士議員連盟の井上会長(幹事長)が代表してあいさつ。
その他漆原国対委員長など大勢の公明党議員も出席。
中国・四国の会長・役員の方々とも懇談。様々な要望もうかがう。
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