仙台駅から新幹線やまびこ号で東京駅。東京駅からさらに新幹線のぞみ号で京都駅と大津に。
2000名の参加者を超え、多彩な講師陣と内容で全国の方々と交流
も出来、注目されている障がい者フォーラム。
私も初めての参加で大変うれしく多くの方々から学びたい。
2月3日から始まっており、最終日・明日5日のシンポジウム「新しい障害福祉のカタチ、国会での議論を」のパネリストとして出席のため、本日夜の参加者交流会より参加。
大津プリンスホテルの会場に参加すると、ほとんどフォーラム貸切状態。
障がいのある方の地域生活を支える取組みを展開する事業所・団体(フォーラム参加者)の全国の地域生活支援の取組みをポスターで紹介する「大見本市」も期間中展示されていた。
30団体の中には、鳥取フォーラムのあかり広場の渡辺さん・NPO法人さをりひろば城さん等も。
交流会では、嘉田滋賀県知事と共に挨拶。
大津市・湖南市の両市長の乾杯で歓談。全国から来られた方々と交流。
深夜まで分科会が続く。