全国知的障害関係施設長会議にてシンポジストとして、公明党を代表して参加。
テーマは「今後の障害福祉施策のゆくえ~障害者総合支援法の制定に向けて」12時30分~15時。
東京国際フォーラムにて1200名以上の方々が全国から参加され、最後まで真剣に聞かれる。
登壇者は自民・民主の障害者施策担当の国会議員と河原湘南セシリア施設長・手をつなぐ育成会大久保顧問。
進行は瀬野銀山学園施設長。
公明党の取組んできた障がい者施策、審議中の障害者総合支援法や障害者優先調達促進法(ハート購入法)の経緯、各障がい者団体のヒアリングを通じ、修正などを推進した事などお話しする。
さらに「社会保障と税の一体改革議論と障がい者福祉の位置づけ」等公明党の新しい福祉ビジョンを通じ、どこまでも弱い立場の方々の支援に全力で取組む事をアピール。