<これまでの活動記録>
公明党の夏季議員研修会が4日、各地で開催され、出席した党幹部と共に活発に研さんを行った。
このうち、四国の議員研修会は香川県宇多津町で開催され、東順治党副代表(衆院議員)が石田祝稔四国方面議長(同)、山本博司同副議長(参院議員)と共に出席した。
東氏は、公明党の立党精神の宣言から50周年を迎えることに触れ、「どの政党も『国民のため』と言葉では主張しているが、実体が伴っていない。『大衆とともに』との立党精神のままに、言行一致で国民のための政治を実践してきたのは、公明党だけだ」と強調した。
(2012年8月5日付 公明新聞より転載)