本日参議院にて社会保障と一体改革関連8法案の採決が行われ、可決成立した。 本会議前に議員総会。山口代表中心に一致団結して臨む。公明党から荒木議員が賛成討論。 社会保障と税の骨格内容について、今後の日本社会を見据えた重要な方向性を決めた事は、大きな意味がある。 責任政党公明党として、低所得者対策や景気対策を盛り込み、一貫して合意形成に尽力した事は大きい。 今後国民会議の早期発足など社会保障充実への道筋をしっかりと進めてまいりたい。 関連 FacebookX