早朝、高松空港から上京。
9月13日は歴史的な「大衆とともに」の立党精神を継承して50年の佳節を迎えた。
1962年9月13日 公明党の前身である公明政治連盟の第1回全国大会で党創立者である創価学会の池田大作第3代会長(当時)が立党精神の淵源となる講演をされた
「大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆の中に死んでいく」政治家はどこまでも大衆とともにあれとの叫びは、公明党議員の不変の精神・原点である。
早朝の太陽。上空の富士山と。9月13日の原点を祝うかのような光景。次の50年へ、「日本の柱」担う自覚で、決意も新たに闘ってまいりたい。
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