午後、高松市内にて厳かに行われた宮脇書店の故宮脇富子会長の社葬に参列。 「本なら何でも、いつでも、どこでもそろう書店を実現したい」との夢に向かい、丸亀町の1店舗から全国一の書店チェーンの育て上げ、活字文化普及に貢献した富子会長。 ご会葬御礼にいただいた「宮脇書店物語り」を読ませていただき、さらにその尊い生涯に感動。 ご冥福を心よりお祈り致します。ありがとうございました。 関連 FacebookX