社会福祉法人ウルカ福祉会を訪問。野川理事長(職務代表者)から障害者就労継続B型や児童デイサービスの現状や要望を伺う。 就労B型の利用者は約20名で袋作業や軽作業を中心に賃金向上に努力されている。発注先の減少や賃金の高い仕事への設備投資などで支援策を要望される。障害者優先調達推進法の成立による環境改善へ、さらに努力してまいりたい。 関連 FacebookX