15時からは各党の障害者政策の担当者が一同に集まり、シンポジウム。
テーマは、「障害者福祉に向けての政治の役割」~政策のプライオリティと財源の確保~。公明党は高木美智代障害者福祉員会委員長と共に登壇。
「障害者総合支援法の課題と今後」「今後の障がい者施策(国連権利条約、差別禁止法)について」「障害者サービスの拡充と財源」など様々な論点から意見を述べる。
障害者施策は与野党の理解の合意形成が大事な点を確認。
アメニティーフォーラム17には地元滋賀県、長野市・松山市の公明党議員も参加されていた。
夜の交流会では約500名の方々と名刺交換。全国から障がい者施策に取組まれて方々の熱い思いに感激。
参加者の皆様、大変にありがとうございました。