党原爆被害者対策委員会(谷合委員長)が開催され、日本被団協から「原爆症認定制度の抜本改正について」の要望を伺う。 公明党からは、斉藤幹事長代行、谷合委員長が出席。 被団協の田中事務局長、宮原弁護団長(弁護士)はじめ、全国から被爆者の方々からも切実な声を伺う。 要望の原爆症認定制度の抜本改正にむけて、取り組んでまいりたい。 関連 FacebookX