公明党香川県本部として、高松市瓦町駅前にて終戦記念日の街頭演説会を行いました。
都築県代表(県議)、広瀬幹事長(県議)と6人の高松市議(山田・竹内・大山・春田・中村・田井)のメンバーです。
先の大戦で犠牲となられた方々に謹んで哀悼の意を表しますと共に、「不戦への誓い」「平和への誓い」を新たに誓い、公明党が「平和構築の先頭に立つ」事を訴えました。
1998年対人地雷禁止条約(オタワ条約)の批准や対人地雷除去への支援や2009年クラスター弾禁止条約の批准の実現など、公明党が取組んできた活動を紹介。
唯一の被爆国である日本が核廃絶に向けてリーダーシップを発揮するためにも、「平和の党・公明党」として積極的に行動する事をお誓いしました。
立ち止まってじっと聞かれる方や手をふって応援される方々など猛暑の中、大変にありがとうございました。心より感謝申し上げます。