午前中、公明党奄美ティダ委員会(遠山委員長)が開催され、「平成26年度の予算概算要求について」国交省からのヒアリングを進めました。 鹿児島県大島郡伊仙町大久保町長、大和村伊集院村長ら奄美大島の方々や公明党鹿児島県成尾県議、持富県議、松田県議も同席。国会議員も遠山委員長、中野衆議院議員、河野参議院議員、山本も参加しました。 新たな奄美群島の振興開発に係る交付金制度に30億49百万円が新設されるなど公明党の要望が随所に反映されており、今後確実の予算が認められるよう進めてまいります。 関連 FacebookX