公明党から3人の国会議員(石田四国議長、谷合参議院議員と山本ひろし)。県議(都築県議、広瀬県議)、市議(山田市議、竹内市議)、公明党の団体渉外委員会(久保田部長、村岡主任)が参加いたしました。
お聞きした課題・要望について国・県・市で其々施策反映につなげてまいります。
1.香川県手をつなぐ育成会(小西理事長)、 NPO法人香川県社会就労センター(高橋理事長)
①障害者優先調達推進法成立後の官公需・民需の確保!
②障がい児発達支援へ拡充(単価が低く、ST、PT,OT等の専門職が置けない)
③小規模入所施設の必要性と推進など等。
①特養施設の新設はユニット型に偏重しており、多床室は基本的に認めていない。入所者の80%は低所得者。対応御検討してもらいたい。
②社会的弱者のセーフティネットは養護老人ホームや特養。特養の役割を認識した施策を!など等。