山口県のメンバーと


質疑


鈴木さん


境准教授


四戸座長


桝田氏


「全国びきこもり家族、支援者代表交流研修会」第8回福岡大会2日目。午前中は、シンポジウム「ひきこもりの回復を目指して」の内容。(下記メンバーとタイトル)

座長 四戸智昭(福岡県立大学准教授)
①「支援者として家族の力をつける」
桝田宏子(親育ち親子本能療法家)
②「アウトリーチ長年の取組みから~訪問支援の体験結果と効果について~」鈴木美登里(名古屋オレンジの会 理事)
③「長期・年長ひきこもりの現状と支援を考える」
大脇正徳(東海なでしこの会理事長)
④「兄弟姉妹を含む家族の役割~CRAFTプログラムの応用可能性」境泉洋(徳島大学大学院SAS研究部准教授、臨床心理士)

約3時間。ひきこもり支援の実体験に基づく話しに、時間をまったく感じない程、4人の方々の取組みに感銘を受けました。今後の施策反映に繋げてまいります。

公明党から山口県石丸県議、曽田県議、佐々木萩市議が参加。KHJ山口県「きららの会」上田会長と記念の写真をとりました。