要望


全国治水砂防協会四国地区支部長会 西村卓志会長(土佐町長)以下22の町村長が財務省に来訪。四国の治水砂防事業の促進について、7項目の要望を伺いました。

①南海トラフ巨大地震に伴い発生するがけ崩れ等の土砂災害から人命を守るため、重点的な対策の推進
②台風やゲリラ豪雨等に起因する土砂災害から、高齢者や災害時要援護者を含めた地域住民の安全と安心を確保するために、直轄砂防関係事業を含めた土砂災害防止施設の整備を着実に推進する事など等。

【参加された皆様】
愛媛県(高野久万高原町長・上村上島町長、西条市篠原河川課長)
高知県(西村土佐町長、池田津野町長、今西本山町長、斉藤奈半利町長、岩崎大豊町長、塩見佐川町長、大石仁淀川町長、大寺北川村長、上治馬路村長、
竹内芸西村長、戸梶日高村長、高瀬四万十町長、和田大川村長、池田中土佐町長、安岡田野町長、吉田梼原副町長、大西黒潮町長)
徳島県(花本上勝町長、坂口那賀町長、影冶美波町長)