全国離島振興協議会(白川会長)の理事会・離島振興懇談会が全国町村会館で開催されました。(19日)
全国離島振興協議会は、全国の離島に所在する北海道から沖縄までの離島関係72市・43町・24村の計139市町村で構成されています。
白川会長は長崎県壱岐市長。離島振興関係予算、離島振興関係法の改正・延長など離島住民の生活の安定と福祉の向上に努めています。
白川会長の挨拶。上村副会長の乾杯の後、参加国会議員が挨拶。遠山離島対策本部本部長以下大勢の公明党議員が参加し、全離島の役員の方々と懇談しました。
「公明党がどの党よりも離島を回り、要望を聞き、離島振興に全力で取り組んできた事。そして離島振興法の抜本改正や予算拡充が実現した事」などお話しをいただきました。今後とも離島振興に全力で取り組んでまいります。