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松江城/松江城のお堀

米子市から松江市へ移動。好天気に恵まれた松江城のは多くの観光客が。松江市内にて開催された平成26年度 一般社団法人 山陰言語聴覚士協会社員総会・懇親会に田口境港市議と共に出席、挨拶をさせていただきました。(11日)


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山陰言語聴覚士協会総会/挨拶2

山陰言語聴覚士協会は鳥取県・島根県の山陰地域の言語聴覚士の協会です。
言語聴覚士(げんごちょうかくし、英: Speech-Language-Hearing Therapist (ST))は、医療従事者(コ・メディカルスタッフ)の一員であり、理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、視能訓練士(ORT)と共に、リハビリテーション専門職と称されるうちの一つです。

言語聴覚士(ST)が対象とする主な障害は、ことばの障害(失語症や言語発達遅滞など)、きこえの障害(聴覚障害など)、声や発音の障害(音声障害や構音障害)、食べる機能の障害(摂食・嚥下障害)などがあります。これらの障害は、生まれながらの先天性から、病気や外傷による後天性のものがあり、小児から高齢者まで幅広く現れます。


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竹内会長挨拶/新入会員

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竹内会長と

総会は、竹内茂伸会長挨拶の後、活動報告・決算や平成26年度活動計画・予算など議事が進行。26名の新入会員の紹介や研修内容が紹介されました。20代30代の若いメンバーで溌剌とした総会でした。言語聴覚士の役割は益々必要で大事になってきます。今後の施策に繋げてまいります。皆様ありがとうございました。