埼玉県志木市にある「児童発達支援・放課後等ディサービス 輝―HIKARI―志木」を視察しました。(9日)
地元の西川かずお市議・磯野まさ子市議が同行。
運営のNPO法人 おやじりんく 金子理事長・大谷施設長・児童発達管理責任者 田村さんから概要を伺い、要望などお聞きしました。
以前より金子理事長が発達障がい児支援を父親の目線で取組みたいと伺っており、埼玉県内にディサービスをスタート。今回志木市の訪問が実現となりました。
「輝」は、児童発達支援事業は発がい障害を中心とした3歳~6歳の未就学児。放課後等利用ディサービスは6歳~18歳までの小中高の修学している児童、生徒を対象に現在30名が利用されています。
志木市では初めての放課後等ディサービスとして多くの方々が活用されています。
ライフステージにあった「学び」と「遊び」の場として提供されており、障がい児支援に懸命に取り組むスタッフの皆さんに感謝です。伺った要望も含め、発達障がいの支援に全力で取り組んでまいります。皆さんありがとうございました。