「障がい者の自立のための所得向上をめざす議員連盟」(鴨下会長)の声かけにより、障がい者施設で製造されたクッキーや煎餅等、菓子類を中心とした約30品目を衆議院第一会館及び衆議院第2議員会館内のセブン・イレブン店舗で販売が開始されました。
2013年11月5日に販売開始されたセブンイレブン参議院議員会館店を合わせて3店舗目。
今後は各省庁等に入っているコンビニエンスストアにも働きかけていく予定だそうです。
超党派の議連(現在86名の議員で構成)の役員(事務局次長)として販売当日出席。
宮城県仙台の障がい者施設の製品を店頭で買わせていただきました。事務局の那部さんやBin Sunanagaさん等スタッフの皆さんも一緒です。これからも障がい者の所得向上をめざし、施策の推進を進めてまいります。