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講師紹介/大勢の参加者

公明党地域包括地域システム推進本部の第15回会合が参議院議員会館で開催されました。(12日)
今回は世田谷記念病院回復期リハビリテーションセンターセンター長(副院長)の酒向正春先生の講演です。テーマは「攻めのリハビリ・健康医療福祉都市構想について」。


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健康医療福祉都市構想/健康医療福祉都市構想1

酒向先生とは同じ故郷・愛媛県出身。3月病院訪問のさい、公明党の地域包括ケア推進本部にて、今後の地域包括ケアへの施策について講演をお願いした事が実現いたしました。講演も大変示唆に富む内容で、感激いたしました。


酒向先生と2014年3月のブログ


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講演1/講演2

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講演3/酒向先生

大勢の衆参国会議員・都議・地方議員の方々も出席いただき、活発な議論が展開されました。
今後の党の施策反映に繋げてまいります。


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酒向先生と(輿水議員・竹谷議員、都議(斉藤・野上・栗林議員))

酒向正春先生プロフィール

1961年愛媛県宇和島市生まれ。世田谷記念病院副院長。愛媛大学医学部を卒業後、1987年脳卒中専門の脳神経外科医に。1997年~2000年デンマーク国立オーフス大学脳神経病態生理学研究所助教授を経て、40歳を過ぎてからリハビリテーション医へ転身。2012年から現職。後遺症のある人にも優しい街づくりをライフワークに「健康医療福祉都市構想」を提言。攻めのリハビリテーションが注目されている。NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」でも取り上げられ、大きな反響を呼んだ。著書に「あきらめない力」がある。