日本公認会計士政治連盟懇親パーティが都内にて開催されました。(30日)公明党からも大勢の衆参国会議員が出席。
政治連盟の黒田克司会長・日本公認会計士協会 森公高会長が挨拶。
今後の主な対応課題に
- コーポレート・ガバナンスの強化
- 会社法及び金融商品取引法の開示・監査制度の一元化
- 地方会計での複式簿記・発生主義会計及び会計監査の導入
- 社会福祉法人への会計監査の導入等など。
があります。公認会計士の役割は益々大きなものがあると思います。
乾杯の後の懇親では、中国・四国の各県の会長の方々と懇談。交流を深める機会となりました。