労働
2月10日
日本労働組合総連合会(連合)より「2015連合白書」の説明、2015年度予算編成に関する要請を受けました(9日)。公明党から石井政調会長・古屋副代表らが衆参国会議員が参加。連合からは、神津里季生事務局長・高橋睦子副事務局長・川島千裕総合政策局長らが出席しました。
当面の経済運営及び予算編成等の関する要請
- 東日本大震災からの復興・再生の着実な推進
- 経済の好循環に向けた産業政策雇用政策の一体推進
- 「公平・連帯・納得」の税制改革の実現
- 雇用の安定と公正労働条件の確保
- 「全世代支援型」社会保障制度のさらなる推進
- くらしの安心・安全の構築など
上記内容も含めて様々な観点から意見交換がなされました。