全国離島振興協議会(白川会長)の理事会・離島振興懇談会が全国町村会館で開催されました。公明党から遠山離島対策本部長ら大勢の衆参国会議員も参加し、挨拶。
全国離島振興協議会(全離島)は北海道から沖縄までの離島関係75市・44町・24村の計143市町村で構成され、また離島関係27都道県のうち19都道県に支部(各都道県離島振興協議会等)が設置されています。
全国離島振興協議会 白川博一会長(長崎県壱岐市長)松田副会長(島根県隠岐の島町長)甲斐副会長(新潟県佐渡市長)上村副会長(愛媛県上島町)長野副会長(鹿児島県西之表島市長)ら全離島の役員の皆様と親しく懇談いたしました。
また2月21日浮島を訪問する山口県周防大島町の椎木町長とも懇談。浮島の水道問題・地方創生の課題などお聞きしました。
また萩市野村市長(山口県)笠岡市三島市長(岡山県)小値賀町西町長(長崎県)御蔵島広瀬村長(東京都)、与那国町外間町長(沖縄県)粟島浦村本保村長(新潟県)など多くの方々とも交流。今後さらなる離島振興に尽力してまいります。