中まさかつ愛媛県会議員の懇談会に出席。門田伊予市議の挨拶の後、4月12日の愛媛県議会選挙に2期目の挑戦をする中まさかつ候補の4年間の取組みと今後の決意の話しがありました。(22日)
2年前(平成25年)に難病であるパーキンソン病を発症。医師の診断の下、必要な治療を受けながら日々全力で取り組んできた中候補。
主治医である医師は「平成25年中さんの症状をパーキンソン病と診断し、治療を続けております。社会活動、本人の能力には全く支障はありません。この病気への誤解や偏見を払うためにも、中さんには社会の第一線で活躍される事を願っています。」と。また愛媛パーキンソン病友の会の林会長は「中さんには経験者として病気に悩む方に政治の光を届けてほしい」との熱いエールを戴いています。
1期目には県立学校施設も耐震化アップ、学校給食アレルギー対策、障がい者雇用の推進、難病患者とその家族のための難病相談・支援センターの設置などの難病対策など多くの実績を推進しています。
多くの皆様が中まさかつ候補を再び県政へ!との熱き思いで応援いただきました。後50日。大勝利へ!全力で応援してまいります。