アメニティー・フォーラム19 3日目(最終日)。午前中最後のシンポジウムに安藤よし子(厚労省雇用・児童家庭局長)、野沢和弘(毎日新聞社論説委員)と共にパネラーとして出席。(8日)
テーマは、『社会的弱者が輝く社会に〜子どもが増えて、老人になっても安心できる社会を〜』。
障がい者が地域の中で、買い物支援・介護、農福連携・水福連携など地域の活力として活躍している事例。子ども・子育て支援で拡充された障がい児保育(小規模保育、地域の子育て支援・療育支援)。社会的弱者が輝く離島の事例など話しました。
3日間のフォーラム。大勢の福祉関係者と懇談。課題、要望も伺いました。また公明党の地方議員の方々も多数参加され、真剣に研鑽されていました。障がい者施策がさらに前進していくよう全力で取り組んでまいります。
大変にありがとうございました。