統一地方選後半戦の町村議選が21日告示され、投票日(26日)まで後3日。公明党から142町村議選に171名が出馬し、完全勝利を目指しています。

香川県の三木町議選(定数16)に8期目の挑戦のハラダ照治候補の応援で三木町へ。

ハラダ照治候補は今日まで、住民本位の町政を目指し「清潔」「誠実」「実行」をモットーに全力で取り組んでまいりました。現在町議会の議長も務めています。

これまで「子ども・応援」では、県立三木高校の誘致・開校を推進。「子育て」では、子育て支援事業としてまんでがんほたるホーム等の建設推進、学童保育の拡充促進。「防災」では、防災ラジオ・緊急通報システムの導入。「安全」では、ガードレール・カーブミラーの設置、三木浄化センターの整備など、「文化交流・健康元気」では、文化交流プラザの整備促進、健康生きがい中核施設「サンサン館みき」の誘致促進など様々な施策を推進してまいりました。

これからも①人間豊かな教育行政を推進②少子高齢人口減少社会に対応した福祉施策の推進③町の安全を図る緊急防災体制の強化④農林業をはじめ地場産業の育成と振興⑤住民の声を大切にし、誰もが誇りを持てる町づくり等目指してまいります。

ハラダ照治候補に清き一票を宜しくお願いします。

はらだ候補と

はらだ候補と