都内のさぬき倶楽部で開催された「かがわ地方創生コンシェルジュ・キックオフ交流会」に参加。(27日)

政府が各省庁の職員から選んだ香川県担当の地方創生コンシェルジュと県内自治体の首長、国会議員らが集い、香川県の地方創生へ意見交換の交流会。約150名の方々が出席しました。

浜田知事・大西市長・辻村県議会議長の挨拶の後、石破地方創生担当大臣も「霞ヶ関が親切なコンシェルジュにし、いろいろな事が迅速に進んでいくようにしたい」と話され、交流会の懇親の輪に積極的に入られていました。

地方創生コンシェルジュは、地方自治体から地域活性化などに関する相談を受け付け、「地方版総合戦略」の取りまとめをサポートします。都道府県毎に選任されており、本日も県担当12名のコンシェルジュが元気一杯決意も述べていました。