公明党幡多支部の議員団(野々下まさふみ支部長:宿毛市議・安岡あきら四万十市議・仲田つよし土佐清水市議)と共に終日幡多地域での街頭演説を行いました。(24日)

四万十市は高知県西南部に位置し、豊富な山林資源と日本最後の清流四万十川、南東部は太平洋に面しており自然環境に恵まれています。

旧中村市と旧西土佐村が平成17年4月10日に合併して誕生。人口は3万4517人(平成27年5月現在)です。旧中村市は、今から約550年前、前関白一条教房公が応仁の乱を避けてこの地に下向し、京都を模したまちづくりを始めたことから、「土佐の小京都」とも呼ばれています。

四万十市では2箇所での街頭演説。本日は大月町・宿毛市・四万十市での街頭演説でしたが、多くの皆様に聞いていただき、大変にありがとうございました。