平成28年 徳島慶應倶楽部総会が徳島市内のザ・グランドパレスにて6日夜、開催されました。広島から移動し、やっと時間に間に合いました。
塾歌斉唱・三木康弘会長(昭和62年法学部政治学科卒)の開会挨拶で総会のスタート。司会進行は岡本真一郎事務局長(平成5年経済学部卒)。
新役員紹介(昭和47年卒の近藤紳一郎先輩・三井良造先輩が副会長)。行事報告では8月13日阿波踊りに「慶應義塾連」、10月2日四国連合三田会In徳島。
新人会員や徳島慶應学生会の紹介と続き、森本副会長(昭和41年法学部法律学科卒)の音頭で乾杯。
近況報告として本日の広島原爆の日の記念式典の様子や28兆円の経済対策について話させていただきました。
自民党の後藤田正純(平成5年商学部卒)他、地元経済界で活躍されている方や海外姉妹交流に取組む方、通信学部を卒業し、教師として働いている女性、現役学生など多彩な方々からの近況報告は大変参考になりました。
最後は応援指導部出身の河野さんの指揮で「若き血」の大合唱。肩を組みながら懐かしい学生時代に還ったようでした。
徳島の大勢の皆様と懇親を深める事となりました。いつも大変にお世話になり、ありがとうございます。