四国中央市にあるJAうま(うま農業協同組合)を地元国政まもる市議と訪問。篠原一志代表理事組合長・近藤善春、合田久常務理事等役員の方々と懇談。農業の課題と今後の農業振興について意見交換致しました。(17日)
JAうまは、四国の中心に位置し、製紙業が盛んな地域・四国中央市にあります。「組合員への貢献と地域社会との共生」を経営理念とし、活動しています。組合員数14,431名 (うち正:5,088名 / 准:9,343名:平成28年3月31日現在)。職員数は総員303名 (常用的臨時雇用者含む:平成28年3月31日現在)。JAうまの特産品は里芋「伊予美人」。
農協改革、農村地域の活性化、新規就農者支援、鳥獣被害対策などで意見交換。地域での農協の役割の重要性と共に今後の改革へ歩むJA。しっかりと支援の手を進めてまいります。