25日松山での廻りを終え、故郷八幡浜市へ。道の駅みなとオアシス「八幡浜みなっと」交流館の木村謙児館長とお会いし、懇談。
「八幡浜みなっと」には巨大みかんのオブジェが展示されています。本物のみかんの総数約20000個。明年1月4日まで展示されます。
道の駅・みなとオアシス「 八幡浜みなっと」は、主要地方道八幡浜港線の終点、八幡浜港に立地しています。四国・九州間を結ぶフェリーが1日20往復しており、フェリーを利用する大型車や観光目的の車両が行き交う、交通の結節点でもあります。隣接して西日本屈指の水揚高を誇る魚市場があり、また、対岸にはみかんの段々畑が広がり、八幡浜市の象徴的な景観を望むことができます。夕陽が沈む景色は幻想的で、美しさも格別です。
木村所長から来場者数は4年連続で100万人を突破した事を伺いました。地方創生に大きく貢献しています。